磁気活水装置 マグネタイザー

『 マグネタイザー 』 とは

 米国製、M.G.Iマグネタイザーは、永久磁石の有する磁気エネルギーを利用した磁気発生装置です。磁石にはN極(-)とS極(+)があり、磁場の中に作動流速があるとその物体(物質)に電気が起こる。この理論が産業界を支えるモータ、新幹線、医療機器、電化製品など列記しきれなほど、あらゆる分野に生かされています。磁石は私達の生命源である水と空気と同じように大事なものです。

 マグネタイザーは、その磁石のS極(+)とS極(+)の向き合わせのシステムです。

 御客様も効果に驚かれておりますが、然し「何故、スケール対策に効果があるのか?」の説明が難しくなってしまい、御理解出来ないことがあるかと存じます。
 「説明云々より結果主義だよ」と仰っていただいた御客様もいらっしゃったことからも、 後は結果で御判断いただければ幸いでございます。

  水(H++OH-→H2O)の分子は、通常、水素原子が2つ結合した状態で存在し、負(-)の電荷を帯び、集団性を持っている。
その結合はめったに離れることはありません。
マグネタイザー
アース側:電位が高い(+マグネタイザー
一般の水:水垢、スケール(-)

  磁場の影響を受けると、結合は解かれ、分子が分裂 して水はイオン化され負の電荷が正(+)になります。




マグネタイザー

  水中に放出されたイオン水)は、スケールの結晶格子に入り込み化学変化(電子と電子のやりとり)を働きかけ、スケールの結晶を解き水中に溶解させます。

マグネタイザー

マグネタイザーの取付設計

マグネタイザーの取付設計においては、設備の適用範囲、設計仕様に基づき、用途に応じて選定いたします。

磁気エネルギーは
【1】既に生成してしまったスケールの攻撃に
【2】現時のスケール生成の阻止、その水処理に消費されるので、設計には、

【1】+【2】に勝る磁気エネルギーを放出させる必要があります。
当社では、マグネタイザーの取付位置及び取付数を納入実績による成功事例と経験を重視して選定します。

 

働き/効果

■スケール(水垢)付着防止と除去!
■赤錆の付着防止と除去!
■スライム(ヌル)・バクトリア防止と除去!
■操・カビの発生防止と除去!
□燃費向上とパワーアップ!
□エンジンやバーナーのカーボン除去!
□排気ガス減少!

特徴/仕様

 ■一度の取り付けで半永久的効果
 ■配管外部へ装置、配管の切断が不要
 ■既設の配管にも装着が簡単
 ■軽量、持ち運びが簡単
 □電源不要
 □配管の取替え薬品が不要
 □排維持管理費は永久的に不要
 □低価格商品設計

取り付け事例

取り付け事例
>>>下記より、詳しい取り付け事例。

ボイラー給水(流量計)のスケール対策

−川崎市 電気機械器具製造会社 【取付日 平成14年9月2日】
設備仕様装置名 : ボイラー  流量計 : N社製
改善前の問題点

○流量計はギヤ内接形のため、スケールが固着すると計測の
    狂いを招く結果となる。そのために、年1回に分解整備
    (スケール除去と清掃)を実施をしていました。
○御客様の方でポンプ手前(■位置)に取付けたのだが効果
    なし、御客様は製品の効能に疑問視していました。この位置
    では磁場がポンプ内で攪拌されて磁力が減磁してしまうの
    です。
    当社の事由説明とアドバイスにより位置に変更しました。

改善後の結果 ○以後、計測の狂いも無く、一切分解整備もなくメンテフリー、
    無言で機能しています。

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真空炉の冷却能力回復の対策
 
流量計
流量計

マグネタイザー
マグネタイザー


コンプレッサーの冷却力低下(高圧カット)対策

−小田原市 情報機器製造会社 【取付日 平成14年8月20日】
設備仕様装置名 : H社製 スクリューコンプレッサー 
改善前の問題点 ○夏季になると熱交換部の冷却力低下による高圧カットが頻繁に
    起きて運転停止の事態で困っていました。
経緯 ○前回の分解整備の開放時(取付:2ケ月後)では、スケールが
    硬化固着状態のために除去できなかった。
○平成15年11月1日の分解時(取付:1年2ケ月後)には、
    カバーを開けるとスケール片が 伝熱部から外れており、
    指で擦ると細かく砕ける状態で剥離作業も完全に行われ
    ました。
改善後の結果 ○以後、高圧カットもなく順調に運転し、冷却力向上/消費電力量
    の低減が実現されました。

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コンプレッサーの冷却力低下(高圧カット)対策
 熱交換部


熱交換部

真空炉の冷却能力回復の対策 真空炉の冷却能力回復の対策
熱交換部 : 解放直後

剥離作業後

真空炉の冷却能力回復の対策 真空炉の冷却能力回復の対策
剥離したスケール片

スケール厚み:1.46mm

真空炉の冷却能力回復の対策  【熱処理工場】

【取付日 平成15年7月30日】
設備仕様装置名 : T社製 真空焼き戻し炉
改善前の問題点

冷却能力が低下し処置時間が通常の1/4まで落ち生産計画通りの操業が困難となって いた。分解調査結果から熱交換部が永年のスケール(Ca)付着により通水が悪化していることが判明した。そこで当提案品(マグネタイザー)を御採用いただき取付経過観察とした。
○冷却水として使用している水質は硬水で、解放型の水槽のため
    雨水や埃を取り込み、且つ、高温となるのでどうしても
    Caスケールの生成の傾向にありました。

経緯 ○平成15年8月12日 取付:4ケ月後の分解調査
○平成16年8月2日 取付:10ケ月後の分解調査
改善後の結果 ○取付:10ケ月後  管内のスケール付着も無くなり管表面の
    素地が見える状態に8本中3本の通水不能が1本に改善
    されていました。
    マグネタイザーの効果により、冷却時間が正常時時に戻り、
    処理時間短縮となりました。同時にクーラーも機能回復した
    ので新品に交換する必要もなく、操業効率の向上、コスト削減
    になりました。 尚、本件の効果が評価され他機へも順次
    御採用いただきました。

○マグネタイザー取付後に、剥離したスケールが電磁弁などに
    詰る場合がありますが、この現象はスケール除去の効果に
    よるものであり経過とともに解消します。

真空炉の冷却能力回復の対策

真空炉の冷却能力回復の対策 真空炉の冷却能力回復の対策
熱 交 換 器

熱 交 換 器

4ケ月後の分解調査 
 スケール付着度
測定部
内 径
厚 み
【1】15.32.35
【2】14.03.3
【3】17.01.5
管内径20.0 
 10ケ月後の分解調査
取付:4ケ月後の分解調査 取付:10ケ月後の分解調査

事例内容について

※なお、納入事例の内容において御客様の機密に関わる事項については、御承諾頂き、                         御協力のもとで公開させて頂いております。